「めむろワイナリー」のコピーライティングを担当しました。

 

芽室町にある「めむろワイナリー」のコピーライティングを担当しました。


2020年の収穫シーズン5日間にわたって
写真撮影・動画撮影・プレスリリースに同行。

町内を案内してもらったり、
芽室町長にまちづくりに対する思いを伺ったり。
醸造家にワイン醸造の何たるかを教えていただいたり。

収穫したばかりのブドウの選別から
タンクへの醸造の過程もじっくり見ることができました。

コロナで鬱々とした空気感が続くなか
芽室の空気はとてもおいしくて、星空が壮大すぎて、
そうだそうだ、世界はこんなにも美しかった。と再認識していました。

特に印象的だったのが、
白いシャツをパリッと着こなした農業者の皆さんが
ブドウ畑の真ん中で自分たちの作ったワインや料理を囲んでいるキービジュアルの撮影。

ワイン作りにおいて多くの農業者はブドウ栽培を専門に担っていて
ワイナリー経営まで手がけていることが少ないのですが、
(ワイン特区のワイナリーはブドウ生産を兼務している場合も)

めむろワイナリーでは「農業人の夢みるワイン」をキーワードに、
農業者たちがタッグを組んでワイナリーを設立しました。

あの場所で湧き上がった笑顔は、ウソなんてこれっぽっちもなく、
農業者だからこ自然とこぼれた感情の表れなんだなと感じました。

私を含めカメラマンさんやスタイリストさんたちは
対面側で彼らを見ているわけですが、まるで名画を見た時のような
不思議な幸せを一緒に感じていたのではないかと思います。

農業者の顔が見えるようにと“畑ごと”にワインを醸造する取り組みや、
ワインとブドウ生産者が育てた農産物の詰め合わせが進呈されるサポータズクラブなど
おもしろい試みをされていますので、ぜひご覧ください。

https://memurowinery.jp/